MicrosoftのMAI-Code-1.1-Flashが許せない
TGSいってたからミニ記事
知ってましたか?本ブログは一応、技術ブログでもあります。
実は生成AIで業務したり遊んだりしてます。
生成AI…便利ですねぇ…
SQLに投げるコマンドを忘れたから教えてとか
Android MCPでパソコンからAndroidの操作を自動化するとか
とにかくかなり便利です。
生成AIは元の技術力にバフがかかる、と言った感じ
なお、このブログをAIに読ませたところ、
・結論を先に書け
・しょーもないギャグが多くて論点がブレる
・感情的になっている箇所と論理的に行こうとしている箇所が混在している
・全体的に話の方向性が分からない
とか言われたのでAIと相性は悪い気がします。
ゼロに何かけてもゼロや。
なのでブログにはほとんど使ってません。使えたらよかったんですけど…
それはそうと、業務ではVSCode上で「GPT 5.6 Luna」や「Claude Sonnet 5」を使っているんですが
この度MicrosoftのAI「MAI-Code-1.1-Flash」(以下MAI)を使ってみろ、とのお達しが
リンク:https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/2132444.html
ちょうどよかったので下のようなページごとに階層がバラバラのWEBサイトにデータがあるか判断するPlayWrightを書かせることに
└子ページ
ページB
└子ページ
└孫ページ
└ひ孫ページ
ページC
└子ページ1
└子ページ
ページを読み込んでリンクがあれば次に遷移してリンクが無ければデータを集める(スクレイピング)する
他にも各ページでデータを取得出来たらCSVに出そうとか、Python実行時にページを指定する事で該当のページのみ取得するとかの機能も持たせた
回帰処理は途中まで手で書いていたがページの読み込みがうまくいかない事があった…Python苦手なんですよ…
じゃあってんでMAIに任せたところ
既存のロジックを破壊してきた
ページ指定を破壊したり、子ページのみ読み込んでデータが無いと帰ってきたり。
とにかく「プロンプトの受け取り方が雑」だった
GPTくんは雑な命令でもちゃんとやってくれてぇ…
ついでにクレジット消費量もそれなりに大きかった。
Lunaが2クレジットで済む内容をMAIは7クレジットぐらい使っている。
まあ大きかろうが既存のロジックを破壊しちゃうんじゃあダメなんですけど…
Microsoft内部ではこのMAI Codeをバリバリ使っているそうで。
でも、この様子なら既存のロジックをバリバリ破壊しちゃうのでは?
と思ったら案の定…
壁紙が真っ黒になるWindows 11の不具合を修正、パッチ提供開始
リンク:https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/2140215.html
MS、Microsoft Defenderの不具合を修正。誤って「ウイルス対策が無効になっています」と表示される問題が解決
リンク:https://www.nichepcgamer.com/archives/post-132354.html
こんな感じに既存のロジックを破壊しているのが何よりの証拠だと思う。
まあMicrosoft自身がMAIを使っている、とわかって良いのかもしれない…?
MAI Codeは数回使ってお役御免となりました。
感覚ではGeminiより弱いです。
なお、PlayWrightはSonnetくんに書かせました。Claude最強!
生成AIによるバイブコーディングって出てくるコードの品質よりも作業者からの言語理解の方が重要なんだなぁと思いました。
締め方が読書感想文!!!!!!!
完
